月刊オーディオマガジン「コスモポリタン」 vol6 Betty Carrさん
べてぃ・かー/ 旧名:亀島道子。1931年名古屋生まれ。愛知県立第一高等女学校 卒業後、津田塾(現:津田塾大)へ。その後アメリカに留学。シカゴで料理を学んだのち一端帰国し、名古屋女子大で働くも再び渡米。84年、夫のHarry Carrさんと「Mom’s Apple Pie」をスタート。開業30年を経た今も同店は、地元のみならずカリフォルニア州内外の人々から愛されている。

売の基本はやっぱり人間。良い人が働く場所にはいい人が集まってくる。「他人をとやかくいうよりも、ひたすら自分の内面を見ることを大切にしてきた」というMom's Apple Pie店主のベティー・カーさんはとても聡明な感じをうかがわせる。 「自分のことを尊敬できる人だけが、真に他人を想いやれる人である」ということをどれぐらいの人が知っているだろうか?「自分を尊敬する」とはどういう意味なのか?これは自惚れでもプライドを持つことでもない。50歳でアメリカで事業を立ち上げた、人気のママが語る!

耳のつけどころ

超人気店がこれまで
デリバリーやチェーン展開をしてこなかった理由
人間に等しく与えられた
「考える」という能力について
なぜ「自分を楽しませる」ことが大切なのか?
60年もの間、異国の地で
ベティさんを支え続けたものとは?
エネルギーを大好きなこと以外には
あまり使わない方がいい理由
自分を尊敬できるようになるということ
早川洋平が今回訪問したのはこの辺り

エンパシー(共感)キーワード

カリフォルニア、セバストポル/ホームメイドアップルパイ/80代看板娘/侍の血/Mom's Apple Pie/サナサルモ教会/アメリカンクッキング/アメリカのおふくろの味/50歳からの起業/長生きのひけつ/渡米60年/人気ママ/ジャパニーズママ


インタビューアー 聞き手 早川洋平より
お目にかかってから終始笑顔だったベティさん。「人生で一番大切なのは『自分を楽しませ続ける』こと」。彼女のお話には、「自分がやりたいことを自分が楽しいと思える大きさでやり続ける」といった、幸せな人生を送り「続け」るためのヒントがちりばめられていました。それにしても彼女のアップルパイ。バターの香りと、リンゴの芳醇さ、あの香ばしさ……「ドライアイスを入れて無理矢理ニューヨークに持ち帰った」お客さんがいるのにも納得です(笑)


リスナーズボイス Listener's voice.

愛媛県/えっちゃんさん
誰も時計をしてなくて、お店にも時計がない。時計がなくてもくらしていける。出産したその日にご飯食べて帰ったり、その日から赤ちゃんをベビーカーに乗せて毎日散歩する。
必要な電力の4、5倍が風力でできる。などなどともこさんのインタビューは日本で生活、子育てしている私には目から鱗がボロボロ、、、でした。自分のためはもとより、子供がともこさんのように依存せず、しなやかに生きれるように。そんな人生の手助けが少しでもできるように、来月からのコスモポリタンを楽しみにしています。
千葉県/とっしーさん
時計のない街、自然と調和する人、コミュニケーションの国なんだと感じました。当たり前ですが、東京とは全く違った価値観が存在するんですね。世界にはいろんな生き方があり、幸せとは何かということをあらためて考えさせられました。
もっと自由でいいんだと勇気づけられました。
大阪府/ゆささん
憧れの地デンマーク!聞いているだけで旅情が掻き立てられ、聴き終わる頃にはロラン島に住みたくなりました。現地に住む北村さんの口から、デンマークの文化や言語、外国人に対する国の支援、医療、福祉や再生可能エネルギーなどが語られ、色んな角度から楽しめる内容でした。とくに、100%自然エネルギーでまわっているデンマークの人の目に、「日本の原発問題」はどう映るのかというお話はとても興味深かったです。 
また、北村さんは、私と職種が近いので「異国でフリーランスとして活躍する方法」にも興味津々でした。自分の経験を活かして、日本にもデンマークにも役立つ仕事をする北村さん。いいなあ! もちろん大変なこともたくさんあるでしょうが、それ以上に充実した毎日を過ごしているということが音声からビシビシと伝わってきました。

ベティー・カーさんのインタビューの一部を
無料のストリーミング再生で聴けます!
ぜひ心の耳を澄ましてお聴きください。

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おもしろくてもっと聴いてみたい!と思った方はこちらでインタビューの全編が聴けます。 単品購入の場合3,000円(税込)でお楽しみ頂けます。全編を最後までお楽しみください。
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