月刊オーディオマガジン「コスモポリタン」 Vol.12 竹澤 由美
竹澤由美(たけざわ・ゆみ) 大学卒業後化粧品業界で働いた後、2004年渡伊。数年間の徹底した花嫁修業の後、ホテルルフォロのスパやレセプション勤務。現在は、ホテルルフォロから徒歩2分に位置するベッド&ブレックファースト「ア・カーザ・デイ・ノンニ」の経営と、ホテルルフォロの4代目主人の妻として日々活躍。日本とアマルフィ海岸の文化交流にも力を入れており、アマルフィ海岸の文化的な魅力を発信すべく、アマルフィ市やアマルフィ文化歴史センターと2010年より仕事をしている。

界有数の美しさを誇るアマルフィ海岸の隣に位置する貴族の街ラヴェッロ。伝統ある四つ星ホテルで、3ヶ国語を操りながら、世界中の顧客を担当する日本人女性 竹澤由美。イタリア人の夫をこよなく愛する彼女は2児の母でもあるが、今に至る道のりは決して平坦なものではなかった。

化粧品業界の裏側を垣間見た問屋営業。イタリアに渡り、もがきながら2年間の花嫁修業を経て、掴んだ仕事と結婚。「今の仕事は天職」と語る彼女を支えてきたものとは? 人生と真摯に向き合い仕事も結婚も手に入れる、そんな生き方を模索する方は必聴の対談!

耳のつけどころ

隣家で英語をブラッシュアップ!?
ご主人との運命の出会い
在住当初に感じたイタリア人との壁
イタリア語と格闘した2年間の花嫁修業
イタリア流、夫婦円満の秘訣
日本人とイタリア人、メンタルが強いのは?
1,000年モノの家具が残るアマルフィ
天職を見つけるには?
早川洋平が今回訪問したのはこの辺り

エンパシー(共感)キーワード

アマルフィ/イタリア/ホテル/オーベルジュ/家族経営/バカンス/恋愛体質/夫婦円満の秘訣/信念/花嫁修業/接客スタイル/ラヴェッロ/4つ星ホテルフォロ/ハングリ―精神/文化歴史/オープン/天職の幸せ/起業家/語学研修/国際結婚/結婚と仕事/女性としての幸せ/日本に帰りたくない/私の居場所/バンビーノ/成功者/選択肢/幸せをつかむ/ロンドンの語学学校/留学からの移住


インタビューアー 聞き手 早川洋平より
日本でも有名なアマルフィの一角を成すラヴェッロ。「天空の街」の名にふさわしく、高台にある街並み自体がまるで芸術品のよう。そして、そこから眺めるアマルフィ海岸はまさに絶景でした。そんなこの街に住む竹澤さんとのインタビューを終えていま思うのは、「受け入れること」と「受け流すこと」両方の重要性。海外生活だけでなく、新たな環境に適応し、自分らしく生きていくためにとても大切なことだと日々痛感しています。


リスナーズボイス Listener's voice.

中島さん(広島県/会社員)
これまでのコスモポリタンはしっかりと目標を立て、「自分の道は自分で切り拓く」というタイプが多かったのですが、竹澤さんはいい意味で女性らしい生き方をされている方だなと思いました。
大好きな人と国際結婚し、パートナーの家族とともに家業を営む。妻として、母として、嫁として、期待される役割を楽しみながらこなしていく。そのうちに必要なスキルが磨かれていき、将来の夢が広がっていく生き方は、とても自然体で素敵だなと感じました。ラベッロの風習や食文化、宿に訪れる客とのやりとりなども、日本とは違う点があり、大変興味深かったです。
小林さん(シンガポール/会社員)
アマルフィのホテル。。。美しい景色を想像したら無性に行きたくなる。しかも、経営しているのは日本人女性。世界が認める日本のホスピタリティを海外の小さなホテルで感じられたら最高だ。竹澤さんが二年間の花嫁修業をあけて得たものは大きい。与えられた仕事をコツコツとこなしていくこと。その先にはきっと良い結果がついてくるだろうと前向きな気持ちになれた。
遠藤さん(山梨県/自営業)
仕事をしながらも家族との時間もとても大切に、とても良いバランスでイタリアで暮らしていると思いました。イタリアの文化をだんだんと理解して、旦那さんの実家で暮らしている様子がよく分かりました。かなり柔軟な人だと思います。
花嫁修業時代は苦労したようですが、その苦労があったからこそ今の生活があったようなので、とても大切な経験だったのでしょう。海外へ嫁ぐ人にはとても参考になると思いました。

竹澤由美さんのインタビューの一部を
無料のストリーミング再生で聴けます!
ぜひ心の耳を澄ましてお聴きください。

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おもしろくてもっと聴いてみたい!と思った方はこちらでインタビューの全編が聴けます。 単品購入の場合3,000円(税込)でお楽しみ頂けます。全編を最後までお楽しみください。
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