オーディオマガジン『コスモポリタン』で学べる3つのこと


「世界と日本両方を見る力」
震災時の報道で明らかになったように、日本のメディアが報じないことはたくさんあります。
そんな時代に大切なことは、日頃からフィルターがかかっていない「生の情報」にできるだけ直接触れて、自分の頭で考えること。

21世紀がどんな時代になるのかは誰にもわかりません。でもだからこそ、できるだけ世界を肌で知っておくことが必要です。そうした意味で定期的に旅行することは大切ですが、 残念ながら「旅行者」では「リアル」な世界を100%感じることはできません。コスモポリタンは、旅行者ではなく、世界各国で「いまを生きている」人たちです。文字ではなく、音声にこだわったのは、彼らの肉声を(私のフィルターもかけることなく) そのままお届けしたかったから。加工されていない生の声に触れることで、世界でいま何が起こっているのか。21世紀がどんな時代になっていくのか。感じてみてください。


コスモポリタンは一様に、日本にいたときよりも「日本人」であることを日々意識させられると言います。
白い鉛筆で字を書いても目立ちませんが、赤い鉛筆なら一目瞭然。これと同じです。彼らは日本人の強みと弱み、評価、可能性を私たちよりも知っています。そのうえで、彼らはその強みや良い面を最大限に生かして世界で生きています。そこには私たちが気付いていないライフワークやビジネスのヒントがちりばめられています。
そして、彼らは日本では報じられない日本のこと(良い面も悪い面も)を私たちよりも知っています。
地震、原発、経済情勢......これから先、自分(と自分の大切な人)が「日本で生きる」とはどんなことなのか。 そのなかでどう生きていきたいのか。日本にいる人にこそ、こうした俯瞰的な視点が必要です。
「井の中の蛙」にならないよう、コスモポリタンと一緒に外から日本を見てみましょう。

既成概念にとらわれずに発想・思考・行動する力
コスモポリタンたちはみな、日本の常識が通じない環境に身を置くことにより、既成概念を打ち砕かれた人たち。
そのなかで生き残るためにみずからも既成概念にとらわれない発想・思考を身につけ、 地道に行動してきた結果として「大好きなことをしながら世界を生きる」ライフスタイルを確立しています。


日本にいても海外にいても先が見えない時代。技術革新が日進月歩で進む激動の時代。「昔はこうだった」という過去の栄光や法則は通用しませんしむしろそこにとどまることのほうが危険かもしれません。
そんな時代だからこそ、コスモポリタンの思考・発想法に触れ続けてみずからの既成概念を外していくことが重要です。 そこで身につけた思考や発想を、あなたの仕事やライフワークに存分にいかしてみましょう!

「想定外」を乗り越える力
毎日が想定外の連続。コスモポリタンはみな口をそろえてこう言います。
言葉、文化、インフラ、食べ物、住まい、商習慣、価値観、治安、子育て、教育...... すべてが日本と違う海外。事前にどんなに想定していても不測の事態が起きる、と。
インターネットの情報や旅をしたときの感覚と違うのはもちろん、ときには「現地在住の日本人から聞いていた情報とも違っていた」ということもあったとか。

そんななかで想定外が日常の毎日を生き抜いてきたコスモポリタンの知恵や勇気を学ばない理由はありません。
世界各国で彼らが経験してきたエピソード、それに彼らがどう対処してきたかにひとつひとつ触れておくことは、これから先あなたが日常や仕事でサバイバルな状況に置かれたとき、助けになってくれることでしょう。


あるコスモポリタンの言葉が強烈に印象に残っています。
「未来は予測できなくても、『想定外なことは起きるもの』と想定できる生き方を身につければ、多くの人がいまの時代に感じている『得体の知れない不安』はかなり軽減すると思います。
そして乗り越え方もこれまでと全く違ってくるはず」

+α海外生活が「夢のまた夢」から「選択肢」になる
海外生活が現実的でないのは、漠然としすぎているから。
多くのハードルがそこにあると一般的に言われているからです。

家族、お金、語学、仕事、住まい、教育、子育て、 食、ライフライン、起業、結婚、食、文化、国民性、医療、子育て、保障、気候、経済状況、治安......

世界で生きるコスモポリタンたちの話には、 移住ガイドブックには載っていないリアルな体験談と海外生活を実現させる秘訣が詰まっています。あなたがすでに移住を考えている人なら、「行く前に知っておきたかった(おくべきだった)」ことを減らすことができるでしょう。
また、海外生活に語学が大切なのは言うまでもありませんが、語学よりも大切なことは何なのか、 それぞれに感じ取っていただけると思います。


『地球の歩き方』ならぬ、コスモポリタンの肉声による「地球の住み方」を聴き終えたとき、海外生活はグッと近くなっているになることでしょう。